自覚安全術 ラカス とは 

自覚安全術ラカスは、ニューヨークで生まれた女性のためのユニークな護身術です。

1993年に ニューヨークで武道を通じて知りあった内川由子とアジア女性2人が自覚安全術ラカスを立ち上げました。

今までの護身術は、女性が自分の力にしたいと思っても、インストラクターは男性の場合が多く、腕力主流の技術を教えられ、女性が続けるには体力的にも精神的にもムリなものが大半でした。

自覚安全術ラカスは、女の気持ちを考え、女たち自身が工夫し、育てていける「安全の知恵」です。テクニックを授けてもらうのではなく、参加者ひとりひとりが話しあい、考えて選び、工夫することを大切にします。

「安全の知恵」は誰にでもあります。 身体を動かしながら、今まで培ってきたものを引き出し、さらに成長させていきます。

護身術という名前ではなく「安全術」と名付けたのは「安全」を視点にし、女性が安全に生きる知恵と技術を「伝える」事を大切に、安全を自覚できるように願いを込めました。

女性だけの講座(ワークショップ)ですので安心して参加できます。

ニューヨークではアジア女性のほか、10代の若者、レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー(LGBT)のプログラム、男性のプログラムもはじめています。

障害の有無、体格、運動の経験に関わらず参加できる護身術の講座です。